こんにちは。子育てしていると、ある時期から爆発的に増える言葉があります。
それは…
「なんで?」
毎日、何十回も聞かれますよね。
-
「なんで空は青いの?」
-
「なんで寝なきゃいけないの?」
-
「なんでパパは会社に行くの?」
-
「なんでおばあちゃんの髪は白いの?」
正直、答えに困るときもあります。でも、あの小さな目がキラキラしながらこちらを見つめて「なんで?」と聞いてくるのを見ると、うまく答えてあげたいなって思ってしまいます。

質問は“学びの入口”
子どもの「なんで?」は、世界を知るための大事な第一歩。
大人にとっては“当たり前”でも、子どもにとってはすべてが新鮮です。
でも毎回ちゃんと答えなきゃ、と思うと親も疲れてしまいますよね。
正解じゃなくて、“一緒に考える”でいい
答えに困ったとき、私はこう言うようにしています。
「うーん、なんでだろうね。一緒に調べてみる?」
子どもと図鑑をめくったり、検索してみたり。
“わからない”を一緒に追いかける時間は、意外と楽しいものです。
ときにはユーモアで返してもOK
毎日のように質問されると、つい投げやりになってしまいそうなときもあります。
そんなときは、ちょっとユーモアを交えて返すのもアリ!
子「なんで鳥は空を飛べるの?」
親「そっか、実はね、鳥は魔法使いなんだよ〜!」
子どもはケラケラ笑って、次の「なんで?」に進んでいきます(笑)。
子どもは質問を通して、“会話”している
よく考えてみると、「なんで?」の背景には、“もっとお話したい”という気持ちが隠れていることもあります。
ただの知識欲じゃなくて、親との関わりそのものを楽しんでいるのかもしれません。
最後に:あなたの答えが、子どもの未来をつくる
どんな答えでも、真剣に返してもらえた経験は、子どもの心に残ります。
全部に完璧に答えなくてもいいんです。「あなたの疑問は、大事だよ」と伝えることが、一番大切。
今日も「なんで?」に向き合うすべての親に、拍手を送りたいです。